ニセコの春

2018 湯の里に遅咲きの桜が満開です。

露天風呂脇の桜が、まさに見頃です。

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この日、湯の里町内会の花見も行われ、満開の桜と美味しい食事に参加された皆さんも

久々の快晴もあって、盛り上がった由。

また、近くのリンゴの木も、白い可憐な花を咲かせていました。

秋には、無農薬、自然栽培のリンゴが真っ赤に色づきます。

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さあ! これから湯の里にも、極上の季節到来です!!

 


ニセコ湯の里にも春到来!

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湯の里から眺望する、羊蹄山、左がアンヌプリ。 早春がおもったより早く、春紅葉が色をそえる大パノラマです。

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1週間前の福寿草も、今日は葉桜の風景になっています。 北国の春は足早に駆け抜けて、新緑の季節はすぐそこ!

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2015年5月5日 こどもの日は、足早に過ぎていきます。


春近づく

2月21日(土) 晴れ渡る青空にくっきりと北海道富士の美しさ。

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中山峠から、春を待つ羊蹄山の姿。

ニセコ湯の里では、『ごじゅうから』がツンとして日向ぼっこです。

本当は、えさ箱の順番待ちで、「ふん! ひまわりの種なんていらないよ!」とでも言いそうな横顔です。

えさ箱は右側にあります。

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『かけす』は少々、きかん坊に見えますね。

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Niseko 太陽の四季に抱かれるしあわせ

札幌で迎える朝の目覚めは、新聞配達さんのスーパーカブのエンジン音と、晴れの日は季節で変わるお陽さまのまぶしさである。 

  札幌から2時間の先にある湯の里は、別世界の朝。

「え?」という驚きが先にやって来る。 それは、働くエンジン音ではなく、朝を歓待する鳥の声。最初「チクチク・ピチピチ」「そろそろお陽さまが来るよ!」「チクチク・ピチピチ」と仲間内でささやき始め、空は徐々に白んで来る。 

そして、主役、お陽さまの登場である。

 白魔の大自然が牙をむき、一晩で車も小山になってしまう豪雪の里。

雪はどっかーんと人の往来を阻む。家の内ではじっと回復待つ間の暖かなストーブの炎。熱燗の温もりとスルメがよく似合う。 

そんな冬にも、お陽さまのパワーはまさに白銀のまばゆ過ぎる感動を与えてくれます。 

キラキラ舞うダイヤモンドダスト。 パウダースノーとお陽さまのコラボ。

 4月でもまだ冬か?と残雪に顔を出す「ヤチブキ」「福寿草」。

湯の里の春は、黄色が春を告げています。 もちろん、ヤチブキのそばを流れる雪解け水に新たな命を与えるのは、春のお陽さま。 

「キラキラ、キララ、ポカポカ、サララ」みんな! 春だ!

 「ジュワージージー」新緑の次に夏を伝えに今こそ!と控えるエゾハルゼミの大合唱!

北国の短い夏に未来を残さんとの生きる力。 

これでどうだ!と緑色を誇示する圧巻の木々たち。

見上げると、真っ青な大空、もっくもっくの入道雲、カラッと輝くニセコのお陽さま。

肌に伝わる大自然の総合パワー! これが、夏だ! ニセコの夏だ!

 四季のなかで、もっとも煌びやかな季節。 ここにも、錦秋の色を与える神さまの登場です。 秋は、栗・ドングリを冬に向けて備蓄するリスどんが大活躍するステージです。お陽さまが照らすスポットライトは、錦秋の緋色。 

 

そして、また冬。 冬は、次の春の準備時間。 

『ノープロブレム! 春はすぐそこ!』と湯の里のお陽さまが言っています。

 

ニセコ 太陽が創る四季に包まれる湯の里に、こころから感謝します。


ニセコ最高の季節到来!

やって来た!

新緑から深緑へ誘う爽やかな風!

ニセコ最高の季節の到来です。

6月~7月にかけての時期が北国の春から夏への鳥たちの大合唱です。

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羊蹄山を望む畑は土起こしを終えて、種まきへのステップです。

この時期、羊締山はやや青薄くそびえています。

湯の里の道ばたにには、昨年不作であったリンゴの木に多くの白い花が咲いています。

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今年は、木の実もきっと豊作ですねえ。

森の住人の胸も期待いっぱいで膨らんでいるでしょう。

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露天風呂横の、芝桜も満開!

今年の夏祭り! 期待できますね!

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2012春が来た!

今年もまぶしい光とともに、ニセコ湯の里にも春が訪れました。

札幌は5月1日 桜の開花宣言です。

ニセコは、まだ、冬のまどろみから抜け出たばかりですが、

里の春は、間近です。

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畑は、まだ雪の重さから開放されたばかり。蕗のとうが最初に登場しました。

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雪解けの水が春の光と残雪の白さにまぶしい光を放っていました。

水芭蕉と谷地蕗が春を満喫しています。

花々はというと、

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キクザキイチゲ

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◆福寿草

などが春の光を満喫し、「Wa Oh!」

ゴールデンウイーク後半に出かけてみませんか! 北海道 羊締山麓へ!