Restart2021
2021/01/04
新型コロナウイルスが世界を席巻しているなか、新たな生活を含め再スタートを切りましょう!
With the new coronavirus sweeping the world, let's make a restart, including a new life!
新型コロナウイルスが世界を席巻しているなか、新たな生活を含め再スタートを切りましょう!
With the new coronavirus sweeping the world, let's make a restart, including a new life!
露天風呂脇の桜が、まさに見頃です。
この日、湯の里町内会の花見も行われ、満開の桜と美味しい食事に参加された皆さんも
久々の快晴もあって、盛り上がった由。
また、近くのリンゴの木も、白い可憐な花を咲かせていました。
秋には、無農薬、自然栽培のリンゴが真っ赤に色づきます。
さあ! これから湯の里にも、極上の季節到来です!!
湯の里から眺望する、羊蹄山、左がアンヌプリ。 早春がおもったより早く、春紅葉が色をそえる大パノラマです。
1週間前の福寿草も、今日は葉桜の風景になっています。 北国の春は足早に駆け抜けて、新緑の季節はすぐそこ!
2015年5月5日 こどもの日は、足早に過ぎていきます。
2月21日(土) 晴れ渡る青空にくっきりと北海道富士の美しさ。
中山峠から、春を待つ羊蹄山の姿。
ニセコ湯の里では、『ごじゅうから』がツンとして日向ぼっこです。
本当は、えさ箱の順番待ちで、「ふん! ひまわりの種なんていらないよ!」とでも言いそうな横顔です。
えさ箱は右側にあります。
『かけす』は少々、きかん坊に見えますね。
札幌で迎える朝の目覚めは、新聞配達さんのスーパーカブのエンジン音と、晴れの日は季節で変わるお陽さまのまぶしさである。
札幌から2時間の先にある湯の里は、別世界の朝。
「え?」という驚きが先にやって来る。 それは、働くエンジン音ではなく、朝を歓待する鳥の声。最初「チクチク・ピチピチ」「そろそろお陽さまが来るよ!」「チクチク・ピチピチ」と仲間内でささやき始め、空は徐々に白んで来る。
そして、主役、お陽さまの登場である。
冬 白魔の大自然が牙をむき、一晩で車も小山になってしまう豪雪の里。
雪はどっかーんと人の往来を阻む。家の内ではじっと回復待つ間の暖かなストーブの炎。熱燗の温もりとスルメがよく似合う。
そんな冬にも、お陽さまのパワーはまさに白銀のまばゆ過ぎる感動を与えてくれます。
キラキラ舞うダイヤモンドダスト。 パウダースノーとお陽さまのコラボ。
春 4月でもまだ冬か?と残雪に顔を出す「ヤチブキ」「福寿草」。
湯の里の春は、黄色が春を告げています。 もちろん、ヤチブキのそばを流れる雪解け水に新たな命を与えるのは、春のお陽さま。
「キラキラ、キララ、ポカポカ、サララ」みんな! 春だ!
夏 「ジュワージージー」新緑の次に夏を伝えに今こそ!と控えるエゾハルゼミの大合唱!
北国の短い夏に未来を残さんとの生きる力。
これでどうだ!と緑色を誇示する圧巻の木々たち。
見上げると、真っ青な大空、もっくもっくの入道雲、カラッと輝くニセコのお陽さま。
肌に伝わる大自然の総合パワー! これが、夏だ! ニセコの夏だ!
秋 四季のなかで、もっとも煌びやかな季節。 ここにも、錦秋の色を与える神さまの登場です。 秋は、栗・ドングリを冬に向けて備蓄するリスどんが大活躍するステージです。お陽さまが照らすスポットライトは、錦秋の緋色。
そして、また冬。 冬は、次の春の準備時間。
『ノープロブレム! 春はすぐそこ!』と湯の里のお陽さまが言っています。
ニセコ 太陽が創る四季に包まれる湯の里に、こころから感謝します。
やって来た!
新緑から深緑へ誘う爽やかな風!
ニセコ最高の季節の到来です。
6月~7月にかけての時期が北国の春から夏への鳥たちの大合唱です。
羊蹄山を望む畑は土起こしを終えて、種まきへのステップです。
この時期、羊締山はやや青薄くそびえています。
湯の里の道ばたにには、昨年不作であったリンゴの木に多くの白い花が咲いています。
今年は、木の実もきっと豊作ですねえ。
森の住人の胸も期待いっぱいで膨らんでいるでしょう。
露天風呂横の、芝桜も満開!
今年の夏祭り! 期待できますね!
今年もまぶしい光とともに、ニセコ湯の里にも春が訪れました。
札幌は5月1日 桜の開花宣言です。
ニセコは、まだ、冬のまどろみから抜け出たばかりですが、
里の春は、間近です。
畑は、まだ雪の重さから開放されたばかり。蕗のとうが最初に登場しました。
雪解けの水が春の光と残雪の白さにまぶしい光を放っていました。
水芭蕉と谷地蕗が春を満喫しています。
花々はというと、
◆キクザキイチゲ
◆福寿草
などが春の光を満喫し、「Wa Oh!」
ゴールデンウイーク後半に出かけてみませんか! 北海道 羊締山麓へ!