ニセコ探訪

ニセコ:夏から秋の気配

北海道の夏らしからぬ、蝦夷梅雨と低温続きの今年。

ニセコ湯の里のあちこちに、早くも秋への気配が漂って来ました。

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雨上がりの緑が、ニセコの短い夏の装いです。


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野いちごも至るところに身をつけていますが、我が家の愛犬は見向きもしません。

少々、酸っぱい!!

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ニセコ湯の里にある水田も身を付けつつ、太陽の光を待っていますね。


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一方で、道端にはススキノ穂の色付きが目立ってきました。

収穫の秋! 新ジャガを粉ふき芋に仕上げて、布目水産の「社長の塩辛」で!!

北海道!北国のお盆前の一景でした。

 

 


2018 湯の里に遅咲きの桜が満開です。

露天風呂脇の桜が、まさに見頃です。

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この日、湯の里町内会の花見も行われ、満開の桜と美味しい食事に参加された皆さんも

久々の快晴もあって、盛り上がった由。

また、近くのリンゴの木も、白い可憐な花を咲かせていました。

秋には、無農薬、自然栽培のリンゴが真っ赤に色づきます。

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さあ! これから湯の里にも、極上の季節到来です!!

 


春近づく

2月21日(土) 晴れ渡る青空にくっきりと北海道富士の美しさ。

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中山峠から、春を待つ羊蹄山の姿。

ニセコ湯の里では、『ごじゅうから』がツンとして日向ぼっこです。

本当は、えさ箱の順番待ちで、「ふん! ひまわりの種なんていらないよ!」とでも言いそうな横顔です。

えさ箱は右側にあります。

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『かけす』は少々、きかん坊に見えますね。

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