札幌東高等学校19期3年7組の情報交換ブログです。 坂さんと朋輩と共に、燦々とした輝きが明日も続きますように。

大(おお)!こんな時代がありました。PartⅢ

夏休みのキャンプ風景、昭和43年(1968)8月2日~4日。 小樽忍路へ2泊3日のキャンプでした。
当時、女子を含めたキャンプの許可がよく下りたものです。 先生のご尽力に感謝いたします。

Eastsummer

夜のキャンプファイヤーでは、みんなでフォーク(多分、「若者達」)などを歌っていたようです。
皆さん、純真だったのですねえ。

Eastsummer3

『学級日誌』によると。

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忍路大忠寺へクラスそろってキャンプに。

わずか2泊3日のこの共同生活は、今もこの時参加した皆の胸に深く残っていることと思う。

夏の太陽に背を受けて泳ぎまくった一日目。 前日のブリッジ大会の疲れも何のその、蘭島

まで泳ぎに行き、夜はキャンプファイヤーの火に青春の一頁を夢見た二日目。

まだ、名残惜しい気持ちをむりに押さえ、帰り支度をしなければならなかった三日目。

 ああ、想い出多き、三日間よ!

Eastsummer2

 

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所謂、「女子」の参加も12名となると、むつけき「男子」もさぞ。盛り上がったのでしょう。
初日は、雨模様。二日目は快晴のようです。

この日誌の当番は誰であったかは不明ながら、若い日の想い出の記載ではありました。


先ほど、伊吹明選手と・・・。

先ほど、090-789ー123-456に電話して、

「元気かい!?」と電話の先に問いかけました。

喧騒のなかに、懐かしいソース顔の伊吹の声!

「来週から、今月いっぱい、中国へ出張だよ~ん!」

元気な笑顔で、そう答えました。

よし! いけいけ、どんどん!! と周囲が盛り上がっており、

60を越えて元気な仲間!  最高級ですね!

めげてたまるか60代!

負けてたまるか! 団塊!